2026年10月14日
パスポートに店舗訪問を記録する
GPS訪問スタンプ・地図・統計をまとめたパスポートを導入。
導入
参加と信頼
#パスポート
eric

旅行の準備で地図を調べた後、候補として見た店舗と実際に訪れた店舗を区別したくなることがある。検索やお気に入りだけでは訪問の有無や日付が分からない。10月には現地GPSで確認した訪問をアカウントのスタンプにし、統計と地図で振り返るパスポートにつないだ。

日本語の実際のプロフィール・パスポート画面。訪問42回・架空の6店舗・3か国のサンプルデータを使用。

場所の探索と訪問スタンプ

地域選択と地図は、これから行く場所を探すために使う。例えば海外旅行の経路を考えて複数の店舗文書を開いても、すべてを訪問したわけではない。お気に入りにも、行きたい店と通い慣れた店が混在する。

Mermaid
flowchart TD
    accTitle: 探索と訪問記録の異なる入力
    accDescr: 手動で選んだ地域は訪問候補の探索に、現地のGPSは実際の訪問要求の準備に使う。
    A[調べる地域を選択] --> B[訪問候補を探索]
    C[現地のGPS] --> D[訪れる場所を確認]
    D --> E[自分のアカウントにスタンプを要求]

訪問スタンプは現地で場所を確認して作る、アカウントごとの情報である。ページ閲覧を数える代わりに現在地を使うことで、初めて行った場所と再訪日を蓄積できる。手動の探索地域は候補探しに、現在のGPSは現地での訪問要求に使い分ける。

アカウント別スタンプと期間表示

スタンプはログインアカウント、店舗、日付に結び付く。ホームで別の地域を見ていても、パスポートは実際のGPSから近くの候補を探し、今いる場所を確認できるようにする。

日本語の訪問履歴と曜日別集計。サンプルのアカウント名・店舗名は韓国語のまま表示している。

保存後は全期間または年を選び、統計と一覧を読む。訪問数、場所、日付別の活動は同じ資料から求める。本人が管理するパスポート全体と公開プロフィールには、それぞれに適した取得範囲を適用する。

GPSの確認と現地日付

画面は位置権限とGPS状態を確かめ、近くの候補を表示する。場所を選んで要求すると、サーバーが認証、店舗の公開・営業状態、座標を再確認する。画面を開いた時点と保存時点で条件が変わることがあるためである。

Mermaid
sequenceDiagram
    accTitle: 現地の訪問がスタンプになる流れ
    accDescr: 画面でGPSと場所を確認して要求すると、サーバーがアカウントと位置を再確認し、現地日付の新規記録か既存スタンプを返す。
    participant U as 利用者の画面
    participant S as 訪問サーバー
    participant D as 訪問記録
    U->>S: アカウント・店舗・現地位置で訪問要求
    S->>S: 場所と位置を再確認
    S->>D: 店舗の現地日付の既存訪問を確認
    D-->>S: 新規または既存の記録
    S-->>U: 保存されたスタンプ

訪問日はサーバー時刻を店舗のタイムゾーンへ変換して決める。同じアカウント、店舗、現地日付で再要求した場合は既存の訪問を返す。統計、日付別件数、地図用の場所要約もサーバーで計算し、画面ごとに行データを違う方法で合算しないようにした。

パスポート統計とプロフィール公開

統計、日付別一覧、地図から訪れた地域と場所を振り返れるようになった。再訪も日付ごとに残るため、検索履歴だけでは分からなかった訪問の流れを確認できる。図の数値はUIを示すためのサンプル訪問データである。

同じサンプル訪問を使った日本語のスタンプ帳。店舗名は韓国語のサンプル表記である。

訪問を保存してもすべてを公開するわけではない。公開プロフィールでは設定で許可した範囲だけを返す。屋内GPSが不安定なら現地でも認証が難しく、スタンプが店舗文書の正確さを証明するものでもない。パスポートはこの位置確認の条件の下で、自分が訪れた場所をまとめる機能として提供する。

Mermaid
flowchart TD
    accTitle: 訪問データから個人記録と公開表示へ
    accDescr: 同じ訪問データを自分の統計・スタンプ・地図に使い、他人への表示には公開設定を適用する。
    V[サーバーの訪問データ] --> P[自分の統計とスタンプ]
    V --> M[訪問済みの場所の地図]
    V --> G[訪問の公開設定]
    G --> O[公開プロフィールで許可した範囲]
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